受験するにあたって大事なのはその学校について知ることだそうです。
学校について何にも知らないのにそのブランド名だけに憧れを抱き、
実際に合格して通ってみたらなんか違っていると思うこともあるでしょうしね。
開成がめざしているものとは何かご存知ですか?
その基礎となるのは知性や自由、質実剛健を重んじた基礎学力を養成することなんだそうです。
開成のやり方としては、習熟度別クラス編成は特に行わず、生徒の自主性を尊重しながら、日々の授業を重視するとのこと。
生徒の自主性を尊重するというのは、生徒にとっては非常にありがたいものです。
高校からの入学者(約100名)は1年間は別クラスとして科目によって補習などを通じて内部進学者との進度を合わせるようにしているのだそうです。そして高2からは内部進学者と混合のクラスになるということですね。
そしてまず開成の数学についてですが、6か年を見通したカリキュラムを組んで、数学担当の教師が工夫を凝らした授業やプリント作りをしているんだそうです。中学では代数の分野と幾何の分野を分けて、並行して学んでいくそうです。高校2年の中頃から、文系と理系を考えた授業を行っています。そして高校3年生では問題演習を中心に行って高度な力をつけるようにしているんだとか。頼もしい内容ですね。
そして開成の英語についてですが、中学1年~高校3年まで、各学年週6時間の授業となっていて、その中で読解や作文、文法、そして会話にも重点を置いているんだとか。中学では1クラスを半分に分けて、外国人による英会話の授業があるんです。各学年とも担当教師が自主教材などを利用するなどして非常に効果的な授業を行っているんですね。
開成のその他の授業についてまた次の機会に紹介していこうかと思います。